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【埼玉県とは】
関東地方中部の内陸県。かつての武蔵国北半部を占める。東部は関東平野,西部は関東山地に属する。中央を荒川が流れて東京湾に注ぐ。県庁所在地,さいたま市。〔古く武蔵国北東部を「さきたま」と称し,「埼玉」の字をあてたことからの称〕埼玉県(さいたまけん)は、日本の関東地方中央西側に位置する県である。日本の都道府県中人口と県内総生産は共に第5位、人口密度は第4位でいずれも内陸県の中では最も多い。また農業産出額は第6位で、首都圏へ供給される農産物の最大の生産地となっている。[要出典]南部は人口密集地域として繁栄する一方、北部は農地が、西部は山が多い。
県庁所在地であるさいたま市は、内陸県にある最大規模の都市であり、内陸県唯一の政令指定都市でもある。
【さいたま市】
2001年5月1日、浦和、大宮、与野の3市の合併により成立した。政令指定都市及び業務核都市に指定されている。2005年4月1日には岩槻市を編入し、岩槻区が誕生した。日本で10番目に多くの人口を抱える都市であり(東京特別区を1都市として数えた場合)、新幹線をはじめ周辺各地の広域鉄道路線が集結する交通の要衝でもある。日本の首都である東京の都心部から北に約20-30km、関東平野の中央部に位置する。埼玉県の南東部にあたるが、県内の区分では中央地域とされることが一般的である(県最西部は「西部地域」ではなく「秩父地方」と呼ばれ、その東側即ち県中南部にあたる入間地方、比企地方等が「西部地域」と呼ばれることが多いため)。また、東京から最も近い県庁所在都市である。
浦和市、大宮市、与野市の三市が合併する時に、新しい県庁所在地に相応しい名称ということで公募を行った上で、県名をひらがなにした『さいたま市』に決定した。全国で唯一、ひらがな名称の県庁所在地である。さいたま市の「さ」の字体は、2画目と3画目が連続した字体(「ち」の鏡文字)を正式としており、フォントによっては作字もした上で市報などの活字を全て統一しているが、市民などが住所を表記する際にはどちらでも構わないとしている。
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